
まず 最初にソファーに
飛び乗ったしおちゃん

しおちゃんは
ソファーに乗って
ぶっちゃんより目線が高くなると
普段は見下されている鬱憤か
必ず こんな感じで挑発してきます

ぶち
イマイチ 反応鈍し…


お尻を高ぁーく上げて
前傾姿勢で ぶちを煽ります

気の乗らないぶち
しおから ナニゲに目を逸らします


しかし
しおちゃんの心には
ファイティングの火が点いてしまったぁー

んがぁ~
ぢぶんから仕掛けないと
イマイチ 波に乗れない
自己チューぶちであった…


せっかく しおちゃん
盛り上がっているのに
珍しく 挑発に乗らないぶち…
しおちゃん
怒っちゃったぞ


だけどぉーーー
やっぱり ぶちと一戦交えたいしお…

ソファーの上からの
まさに「上から目線

再度 挑発に戻るのであった

その態度…
そりゃー 「オラさま ぶち

気にいらないよねぇ~

どんなにオトナぶっても
「たたかい

の4文字を前にしたら
我慢なんぞできっこない兄貴を
知りつくしている賢弟であった…

あら~

珍しく 挑発に乗らない兄貴ィ~であった
ぶちーっ
熱でもあるんじゃないのぉー


と
思ったらぁー
やっぱね


しおちゃん
反撃ーっ


反撃と言いながら
嬉しそうなしおちゃんであった…

そして
ますます
調子ぶっこく
お調子もんであった…


一発かましてしまえば…

最初のヤル気のない顔から
一転

イキイキ顔になるアホぶち

そして
更にうれしそうな顔のしおなのであった…


ぶちっ

その基本姿勢
年齢からいっても
そろそろ 再考してもいい頃なんじゃないの?


それでは
こっちも
「売られたケンカ

ガッツリ買わせて頂きやす

「チョイ悪オババ

うーん
なんかこっちは
「意地悪ばあさん

イメージ悪いのう…

ポチッといっぱつ

お願いしまっす…

ぶち大仏… ご利益あるかも~
ココです




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